◎このページでは、出演者からいただいたメッセージ(コメント、演奏曲について、自己紹介などなど)を順次掲載しています。

 

 

 

 

 

 

金城優翔(きんじょうゆうと)

●うた&ギター
[メッセージ] 

中野で生まれた23歳です。エイサー踊ってます。

幼なじみの環といっしょに今日は歌います。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

上里尭(うえざとゆたか)
●アコースティックギター弾き語り

 

 

[メッセージ]

上里忠之の次男 大学生です。

今は「あしびなー」で働いています。

ここは父さんが、沖縄や中野の仲間と過ごした場所。きっと色んな話をしたんだろうな。
吉春さんと働きながら、そんなことを感じ、少しずつその断片を拾い集めています。

 

父さんの入院中は、ずっとそばにいました。ずっと。
二人だけの時間がたくさんありました。

 

父さんとお酒を飲むことは無かったけど、その代わりに色んな話をしました。
沖縄のこと、中野のこと、家族のこと、友達のこと、音楽のこと...。
もっと話したかった。

 

僕はギターが好きで、いつもギターと一緒にいます。
でも何かを表現するのは苦手だし、
気持ちを言葉にするのも苦手です。

 

でも声や歌詞を飾らずに歌えます。

 

歌ううたは決めていないけど、
父さんのことを素直に歌おうと思います。

 

 

おっちょんゆっちょん
●うた&アコースティックギターのデュオ

[メッセージ]
かなしい歌をうたうべく、練習しながらも、どのかなしい歌にもピッタンコ感はなく、私の悲しみってどんな…?と向き直る日々。正解がないまま、上手く歌えず、疲れます。でもそんな貴重なお時間をプレゼントして頂けたと思ってます。ありがとうございます!

 

 

佐々木彩子
●歌とキーボード
[メッセージ]
1975年東京生まれ 夫ひとり3歳の子ひとりと暮らす。若いつもりが年を取った。去年とても悲しいことがあって一年かけてそれを乗り越えたら、ちゃんと悲しくなくなって、悲しいってことが今よくわからなくなっている。でも、悲しいことがあったからかなしいのではなくて、人のお腹の中にあるんだな、かなしい、は。それを歌います。

 

 

川畑 usi 智史
●ウシ語り……うた・ギター
[メッセージ]
僕はドラマーです。しかし。ある日。区民がたてた「おはなし」という銅像の前で。主催のとうましこうさんと川沿いでお話をいたしました。川は流れゆき。僕は出ることにきまりました。彼は(先輩)の目によどみがなかったからです。悲しいことを考えるのは 悲しい。悲しいことを考えないのもそれはまた悲しい。つまり、 悲しい。この世の中は意外と 悲しい歌に生かされている部分があるとおもわれます。今宵は 恥ずかしがらず。悲しい詩に身を委ねましょう。智史
[ドラマー川畑智史のブログ]  http://s.ameblo.jp/zouusi2/

 

華村灰太郎
●狂ったロックと無茶なブルーズと途切れそうなバラッド……うた・ギター
[演奏曲] 「かなしい うたが ききたいぜ」(6月15日現在創作中 間に合うか? 間に合え!!)
[メッセージ]
かなしいうたが何なのか?もわからないまま創ってます。
メロディ!俺に降って来いっ!湧いて来いっ!恋っ!
[華村灰太郎ブログ/いきあたりばったり]
http://blog.goo.ne.jp/high-taro/

 


五十嵐正史とソウルブラザーズ
●フォークロック……バンド
[演奏曲] 「歩け」「廃炉」「川良山ユンタ」
[メッセージ]
自分たちのバンドって、かなしいっていうより元気出そうってイメージで、ノリのいいのが多い。ライブもね、もりあげようって。でも元気を出す「うら」にある「はねかえしたいもの」ってかなしみや、くやしさだったりする。ライブのタイトルを聞いてね、かなしさのなかにある、くやしさを感じたよ。友人が沖縄にいて、友人が「歩け」の詩をきいたらどう思うだろう、って。先日ライブがあった川崎で見上げた空、沖縄の空、高円寺の空、みんなつながってる空を思ったよ。

[ブログ] http://soulbrothers.blog137.fc2.com/

 

 

上里環(うえざとめぐる)

●弾き語り……うた・ギター

[演奏曲] 「星屑だらけの星空に」詩曲:上里環

[メッセージ]

いよいよ開催ですね。

心を込めて歌います。

 


シーサーズ
●沖縄民謡……歌と三線
[メッセージ]
戦世のウタ。第二次世界大戦中に下級兵士の間でいつのまにかうたわれるようになり、戦後は「練鑑ブルース」としてうたい継がれてきました。悲しいというより哀しいウタです。今生きるひとつひとつの命と心を大切に。
[WEBサイト] http://shisas.org/

 


ヤスバジュン with ダーリア
●台湾+沖縄民謡を編曲……歌と三線
[メッセージ]
震災後間もない頃、各国のオーケストラが鎮魂歌を演奏した。被災もしておらず、クラシックも聞かない自分が、テレビから流れてきたどこぞのフィルの鎮魂歌に涙を流していることに気づいた。「悲しい歌」が人には必要だと気づいた瞬間でした。正にその頃、酔っぱらった當眞嗣光から電話があり、後にこの企画が當眞嗣光と忠之さんの語らいから生まれたと知って絶句したのです。唄は台湾先住民族の短い「黄昏」を伴った「遊びションガネー」です。

 


ハレロック
●バンド……うた・ギター・ベース・三線・・パーカッション・ドラム(カホン)

[メッセージ]
2010年9月23日の満月のアシビナイトで、「かなしいうたがききたいぜ」を歌いました。


中野オーケストラby廣瀬恭兵
●フォーク……歌とギターとベースとパーカッション
[メッセージ]
かなしいうたを、即興で歌います。

 

鬘~ず!(かつら~ず)
●オリジナル芸能……歌とギターと太鼓
[演奏曲] 「ものがたり降る夜」
[メッセージ]
だいたい一環(一周)してきたんですよ。なんで、今、こんな形でね、スキンシップしたいな~って。
初デートって、とても印象的ですよね。

 

 

 

吉田努
●フォルクローレ……歌とギター
[演奏曲] 「カンバの娘」
~翻訳~
あの娘のことを想い出す
今おまえの瞳は私にくぎ付けになっている
私は海と海岸と太陽を見つめている
まだ知らぬ地平線を見つめている
私の歌はおまえの声を求めている
そして私はおまえの肌に咲く花のよう
静かなこの夜に
遠くからおまえがやって来るのを感じる
 
私の心から離れていく愛の言葉
かもめは塩のない私の砂地にはもう戻ってこない
お前の窓辺でのセレナータ
放浪する太陽はおまえの別れの言葉を告げている
私は幸福を求めて行く自由な鳥
 
愛する娘よ、私はおまえが心に秘めたものを知っている
それは私の歌と詞がいつもお前を名づけたいと思っているから
愛する娘よ、お前に私の夢をすべて置いていこう
今夜、私は遠くへ行く
おまえを忘れてしまうかもしれないほど遠いところに
(訳詞;西村 秀人)

 

 

小野信也
●クラシックギターソロと語り

[演奏曲]エー・マイナー

[メッセージ]

沖縄戦終結から68年の本日。しかし戦争はまだ本当は終わっていない。軍事基地を押し付ける人々、それに抵抗する人々…
簡単には分かりあえない不協和音。
その現実の中で生き、未来を構想するための唄。
かなしいうたは何時の日か祝福の唄へと転化されるべきものなのだ。
その日を向かえるまで、指先にブルースを!

 

 

ルミカ
●沖縄民謡……唄と三線

[演奏曲/メッセージ]

島を離れ働きに出た辛い心情を唄う「女工節」を唄います。

中野の三線愛好会には、相方と「ルミカナ」として所属。

 

 

金城吉春&上里尭
●うた・三線&アコースティックギター
[演奏曲]「かなしいうたがききたいぜ」詞曲:金城吉春
[メッセージ]
かなしいうたは、いちばん心が休まる。一番なぐさめられる。歌ってるの聞いたらわかる。みんな、どうしようもないことあるじゃない?自分で歌って慰められる。気持ちが、自分でしか慰められないとき、唄う。だから、みんなで、つくって、競うか。唄きいてよ。それしかないし、だから唄ってる。自分ひとりじゃなくて、仲間がいるから、こういうライブもできる。やっぱり、出会い。祭・・・だよねそれが。忠之知らない人が、またここで出会ったからな。

 

 

マーキー&かをり
●唄と三線&ギター
[メッセージ]
最初は一人で唄うと思ってたんですが、「マーキー&かをり」でエントリーされていると聞き、急遽2人で練習を始めました。ギターは同じあしびなーずの上里尭にお願いしました。今年の2月、あしびなーずは仙台の仮設住宅で演奏してきました。6月23日はちょうど満月、その時に唄った「満月の夕」を唄います。

 


高橋貫太郎&君島順次with波照間史
●八重山民謡……歌・三線・太鼓
[演奏曲] 小浜節
[メッセージ]
それぞれ三名とも別々に八重山民謡を習って、この日初めて結成するユニットです。
「小浜節」の内容は、情緒ある小浜島の風景を唄うとても美しい歌詞ですが、その美しすぎて泣けてくるぐらいの旋律を、絞り出すように歌い上げる島唄です。
三名それぞれの気持ちを入れて唄いたいと思います。

 

 

長澤浩一(ながさわひろかず)
●フォークブルース語り歌……アカペラで唄います。トライアングルやパーランク等を少々。
[演奏曲] 朝日のあたる家・寿町バージョン
[メッセージ]
とにもかくにも、當眞氏に出ろ、出ろ言われて…まさか、こんな大きな大会になるとは思わず、しかも、二部の二番手…。どうしましょう!この際自分の身に起こった諸々の事を思いおこし、浅川マキにダブらせて朝日楼・寿町バージョン、下手なりに歌わせていただきます!ヨロシクです。 このLIVEにでられる全ての方々が平和でありますように!!ありがとうございます。

 

広瀬敦子・黄秀彦
●詩朗読……詩とチャング
[メッセージ]

広瀬敦子

2012年中野テルプシコールでの(通称)マリーヘンリーを観て、続編が書きたいと思っていました。23日は、僭越ながら、そんなつもりの作品ができました。チャランケ祭やマリーヘンリーに縁のある仲間とともにつくる満月の唄のひとときを、心に刻みたい。詩の朗読は8年ぶり、黄さんとのつくりこみは13年ぶり。友情出演は吉春さん、律子さん、うちなーぐち監修に當眞さんです。イヤイライケレ~!

[広瀬敦子ブログ] http://kamuyukar.jugem.jp/

 

黄秀彦(ファン・スオン)

俺の声 かなしいうたがききたいぜ いや俺はたのしいうたが聞きたいぜ
俺はわくわくする唄が聞きたいぜ 俺はあつい唄がききたいぜ
でも、でもいちどかにどかな?
俺の人生 かなしいうたがききたくなる さけびたいほどに 気がくるわんばかりに!
[黄秀彦WEBサイト] http://livebloomin.web.fc2.com/hwang_sooeon.html

 

 

ぼけまる

●Y 歌(えんか)……歌・アコースティックギター

[メッセージ]
♪「忠之」とは、1980年代の『中野野外(くさのね)コンサート』で出会った記憶あり!!(ツレ相の「智ちゃん」も)
♪「紅白歌合戦」出場を目指して 歌い続けて40年が経過!!未だ 目標達成ならず!!
♪1991年12月より、東京のド真ん中の国立市ヤボ村で 『たべ・のみ・スペース かけこみ亭』の「現場担当者」として現在に至るも、店の「赤字」は 雪ダルマ式に・・・・!!
[かけこみ亭ホームページ]
http://www.asahi-net.or.jp/~yi7k-ttn/kakekomi/


小林直樹×古川潤一
●うたとギター×チャング(朝鮮打楽器)
[メッセージ]
それぞれのかなしいうたを、かなしいうただけをうたうライヴ。このライブのことを僕が最初に知ったのは、2010年9月23日「満月の夜のアシビナイト」でした。チャランケ祭が続けられて来たあの中野北口広場が失われることへの悲しみを物語るかのように、とても激しく雨が降り続く夜でした。それでもテントを張って、雨音がひびく中で人びとがうたい踊り続けた光景、今でもよく思い出します。あれからずっと、このライヴのことを想像して来ました。今度の夜は、あれから何まわり目の満月なのかな。

[WEBサイト] http://fullswingrecord.jimdo.com/